政治レポート

P4180406.jpg17日、全国学力テストが実施された。

震災の影響で2年振りだ。

もともと、

学校の序列化を進めるとの指摘から、

1964年に中止された。

学力低下論など、

紆余曲折を経て、

2007年に復活。

中3・小6全員対象。

2007年からは、

民主党政権となり、

対象を3割とした。

そして、

今年からは、

国語・算数・数学から、

新たに理科も加わった。

皮肉なことが2つある。

復活した2007年、

イギリスでは、「学校間・自治体間の競争激化の弊害が大きい。」との理由で、

ナショナル・テストは廃止の方向へ。

イングランドでは、全国校長会が、「廃止すべき」と主張。

もう一点の皮肉。

試験翌日のこの新聞。

テストの下に、塾のコマーシャル。

大阪で、当時の橋下知事が、

「市町村ごとの結果公表と、学校平均回答率の公開」を強引に進めた。

そのため、大阪府大東市は、

「学習塾がデーターを集め、数字の独り歩きの危険性がある。」と、指摘。

いくたの市町村が不参加を表明。

やっぱりこの新聞を見ると、

学校教育の成果というより、

塾教育の成果ととらえられかねない。

もともと、全国学力テストは不必要が、「きよた信治」の持論。

来年は、中3・小6全員参加で実施だそうな。

その後のやり方は定かではない。

定かなのは、毎年40億円もの税金が投入されること。

税金に見合う、納得した結果は、2007年来、見つけることが出来ない。

「他に使い道があるだろう。」の方が、説得力がある。

PB090311.jpg自転車の山積み。

しかも、

市街地の空き地を利用。

無料で回収。

家電製品が、

隣には、

これまた山積み。

近頃、

市内の至る所で見かける。

無料回収で商売になる。

PB090310.jpg何でだろうか!?

考えられるのは2つ。

リサイクルして売る。

そして、

もう一つの発想が、

1980年代に、

東北大、

南條教授らが提唱した、

「都市鉱山」の発想。

消費大国・日本は、

都市のごみ、

「家電製品」の宝庫。

そこには、金・銀やレアメタルが埋もれている。

試算によれば、

現有埋蔵量のうち、

なんと、日本の「都市高山」に、

金16%、銀22%、タンタル10%など、

とてつもなく埋もれている。

これを取り出す採掘現場が、家電の山という訳。

問題もある。

買ったものを捨てるという文化が定着すること。

併せて、

環境保全・美化の観点から、地域から苦情が絶えない。

写真のように、

「不法投棄取締中」と、

本末転倒の問題も起きている。

現行法で取り締まれないなら、

正しい規制をかける時期。

民間の努力を、政治が助成するいい手本になってほlしい。

 

 

World_globe[1].jpg世界の人口が、

今日、70億人を突破。

「ひえ~。」

と、思った。

確か、

中学生(40年前)の時、

世界人口36億人と習った。

調べると、

1959年に30億人。

半世紀で、

世界の人口が、

2倍になったことになる。

アジア・アフリカが、

爆発的に人口増だそうだ。

一方、

日本は、人口減社会に突入。

将来的に、

社会を維持できるほど、

赤ちゃんが生まれていない。

いずれ、

世界は、

国境なき枠組みを考える時が来るかもしれない。

今のTPP(環太平洋経済連携協定)加入問題より先の、

新たな段階が、必ず来る。

人と食料で、国境なき枠組み時代が。

KANAGAWA_PREFECTURAL_POLICE_Japan[2].jpgこの建物、

お分かりだろうか?

不名誉な名前を、

付けられたこともあった。

神奈川県警である。

1990年代から、

警察官個人・組織による、

犯罪事件への直接関与や、

犯罪組織との癒着など、

内外に大きな問題となった。

裏金問題も、

内部告発された。

それが、

PA240283.jpg「神奈川県警不祥事問題」だった。

今、

名誉と信頼回復のため、

一丸となって取り組まれていることと思う。

そう信じたい。

そんな中、

神奈川県警作製の、

素敵なポスターを見かけた。

振り込め詐欺被害防止啓発ポスターだ。

転載出来ないので、

新聞のよれよれだが、

金田親子のポスター。

中身は名文。

「金田さんは カネ出さん!」

強烈な親父ギャグだが、

インパクト大。

「親父も力を発揮しろ!」

とも、言っているよう。

「いいよな、こんなポスター。」

と、世代が分かる感想。

哀愁さえ漂っている。

神奈川県警、

これから真価が問われる。

 

h040408-2[1].jpgこのマークを、

環境のシンボルマークにし、

キャッチコピー、

「ずっと先まで 明るくしたい」

の会社は、

上から言われないと、

体質が変わらないのだろうか?

8日の街頭演説の日、

「きよた信治」は、

10月の衣替えにたとえ、

「エネルギー政策を脱皮する時、

脱原発社会を実現する時。」

と伝えた。

そのためには、

「この会社が、

佐賀県並びに知事と、

不透明な関係を、

明確に国に、まもなく報告書を提出する。」

と、明言した。

しかし、

関係も関与も否定した報告書は、

大臣から否定され、

差し戻し。

ようやく、本当の報告書が提出されようとしている。

この緑のマークは、

環境活動を表している。

「ずっと先まで 明るくしたい」

の言葉が泣いている。

この会社は、

準公益企業であるという意識と責任の強さを持つ時。

経営の組織的文化を変える時に来ている。

18-IMG_5632[1].jpg10月17日、

昔は休みだった。

すぐには、

分からない。

今日は、

神嘗祭(かんなめさい)。

その年の初穂を、

宮中に奉納する祭。

農耕・政治・天皇が、

密接につながっていた、

日本独自の文化。

「祭日」だったこの日は、

戦後の法律で改正され、

宮中だけでの儀式となった。

これを、

どう読むか。

1.天皇と政治が分離した。

2.敗戦による、民主化の流れの一つ。

3.祭日はなくなり、休日だけになった。

「神宮の神職はこの祭りが終わるまで、

新殻を口にしないといわれるが、

実際に守られているのかは定かではない。」

というのを見つけた。

生きるためには、

みんなしたたかさが必要。

戦後の復興は、そう教える。

政治が、

政治家だけのしたたかさは、困ったものだ。

PA070255.jpg街頭演説を再開するまで、

心もへたっていた。

落ち込みもした。

そんな時、一本の電話。

「きよたさんは、

職を失ったかもしれないが、

私は、

家族を失った。

どん底ですよ。

でも、どん底から

這い上がらなければ、

仕方ないじゃないですか。」

困った時の友こそ、

本当の友と思った。

10月、

心も体も衣替え。

その思いで、演説させてもらった。

脱皮する時。

古い殻から抜け出す時。その決意を込めて。

脱原発社会!

脱暴力団社会!

そして、

自分自身からの脱皮のために。

立ち止まって聴いて下さった皆様と、

準備して下さった皆様へ、

心から感謝しながら。

※写真を撮って下さった方。そのお気持ちだけで、元気が出ました。

7425344ac87cdcf404da942749af8243[1].jpg この記事に対する論評を、

「載せる勇気」を出すのに、

5日かかった。

それが、

写真の主のインタビュー記事。

誰かご存知だろうか?

「きよた信治」も知らなかった。

産経新聞のインタビュー、

なんと、

指定暴力団・山口組組長。

こんな記事は、

報道倫理違反。

しかも、コメントは、

暴力団排除条例に対し、

「異様な時代が来た。」

と、酷評し、

「反社会的勢力だと認定した者に制裁を科すのは一種の身分政策。」

「第2の同和問題になる。」

と、断言し、

「山口組を解散すれば、うんと治安は悪くなる。」

「落ちこぼれ、世間になじめない人のよりどころ。」

「暴力団をなくすために山口組を守る。」

何をかいわんやだ。

本末転倒・論理のすり替えの何者でもない。

怒り心頭。

だからこそ、

暴力団撲滅が健全な社会。

記事の掲載に怒り、

記事の中身に憤り、

ますます、

「暴力団排除条例」の実行者は、

私たち一人ひとりと確信した。

 

 

K10030311311_1110041807_1110041816_01[1].jpg歴史的大会となった。

働くも人の最大組織、連合。

「きよた信治」も、

議員になるまでは、

連合傘下の、

福岡県教職員組合の、

組合員の一人だった。

今回の大会は、

とりわけ注視していた。

一市民としても、

元、組合員としても。

古賀信明会長は、

「原子力エネルギーに依存しない社会」

「脱原発社会を目指す」

と、名言。

この影響は、計り知れない。

「きよた信治」も、

政策でずっと訴えてきたこと。

脱原発実現社会へ、

一歩踏み込んだ大会。

発言の重たさを、

互いにかみしめた大会となった。

(写真は、NHKニュースから転用。)

 

bouhai-kai-002-1[1].jpg福岡県が、

暴力に対して、

はっきりと、

「NO!」の意思表示をした。

それが、昨年の4月1日。

その名も、「福岡県暴力団排除条例」。

今月の、10月1日、

東京都・沖縄県に同条例が制定され、

47都道府県・全国で、

条例がでそろった。

「暴力団を恐れない。」

「暴力団を利用しない。」

bouhai-kai-003-3[1].jpg「暴力団は出て行け。」

福岡県が発信し、

全国で展開する。

一人ひとりが、

その先駆者・実行者として、

強い意志を持ち、

行動し続けたい。

ちなみに、

島田紳助、

芸能界引退は、

芸能界に限らず、

あらゆる世界で、

「暴力団を断ち切る」きっかけになればと思う。